• 2022年1月20日

マンションのメーターボックスとは?

マンションのメーターボックスとは?

マンションのメーターボックスとは? 299 275 愛岐設備工業株式会社

マンション各戸の玄関ドア付近や共用廊下に設けられていることの多いメーターボックス。

最近では給湯器と同じスペースに設置されていることが多いです。

一般的なメーターボックスの中には、電気、ガス、水道のメーターがあり、部屋の居住者でも確認することができます。しかし、メーターボックスを一度も開けたことがないご家庭もあるのではないでしょうか。

今回は、身近にあるのによく知らないことが多いメーターボックスを取り上げたいと思います。

Q1メーターボックスの中はどうなっているの?

玄関脇などに設置されており、電気、ガス、水道のメーターのほか、配管などが入っています。図面では「MB」(一部PSパイプシャフト)と表記されています。

マンションのタイプによっては電気メーターが玄関扉の上についていたり、水道メーターが一階に集中していたりすることもあります。

また、オール電化のマンションの場合、ガスメーターはありません。

Q2メーターボックスは誰のもの?

メーターボックス自体は共用部分。配管とメーターは持ち主が異なります。

メーターボックス自体はマンションの共用部分です。ただ、配管に関しては、メーターから外側につながる配管は共用部分、お部屋側につながる配管は専有部分とされているのが一般的です。

これらのメーターには法律で定められた期限(水道メーターは8年)があり、定期的に交換が必要になります。

※期限の切れた水道メーター

Q3メーターボックスを検針以外で開ける必要があるのはどんなとき?

水漏れやガスの復旧などの緊急時です。

水道の使用量と請求金額が急に上がったときは、水漏れの可能性があります。水漏れしているかどうかは、水道メーターで確認ができます。 すべての蛇口を閉めてから、水道メーターのフタを開けて見てみましょう。メーター中央部にあるパイロットが回転していたら、どこかで水が漏れている可能性があります。

水道メーターか配管に付属しているバルブを閉めれば水が流れなくなり、いったん応急処置ができますので、その状態で管理会社などに連絡してください。

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